箱根神社(権現)が万巻上人により開かれてから今年で1254年。その数多ある祭事のうち、芦ノ湖の守り神である九頭龍を奉る「湖水祭」(7月31日)を皮切りに、鎮座以来続く「例大祭」(8月1日)、御神幸祭(8月2日)、龍神祭(8月4日)、鳥居焼祭(8月5日)まで様々な祭事が執り行われるこの季節。古の頃から芦ノ湖に住む里人はこの大切な祭事を盛大に祝ってまいりました。そして、さらに多くの方にこの祭事にご参加いただこうと25年前から「芦ノ湖夏まつりウィーク」として、連夜の花火大会や夜店、大神輿、太鼓などが催されています。期間中に打ち上がる花火の数は約12,500発(2010年実績)!芦ノ湖が箱根駅伝に勝るほど盛り上がる、夏の風物詩です。

7月31日(日)湖水祭&花火大会(元箱根湾)


芦ノ湖の九頭龍伝説の史実に基づいた湖水祭では、箱根神社宮司ただ一人が乗った御供船が湖心に向かい、いよいよ祭りはクライマックスへ。期間最大規模の約4,000発の打ち上げ&水中花火とともに、数百の灯籠が流され、夏の夜を煌びやかに彩ります。
湖畔では太鼓演舞に他多数の夜店も出、祭り情緒溢れる一日です!
→豊月のお部屋(芦ノ湖棟)から花火観賞可

8月1日(月)例大祭&花火大会(元箱根湾)


箱根神社(権現)1年に一度の最大の祭事「鎮座1254年大祭」が朝から箱根神社境内で厳かに催され、その後「箱根延年の舞」や「湯立獅子舞」などの演舞が奉納されます。
夜には昨夜に引き続き元箱根湾で花火大会(約1,000発)も!
→豊月のお部屋(芦ノ湖棟)から花火観賞可

8月2日(火)御神幸祭&花火大会(箱根園湾)


御祭神が御鳳輦にお乗りになって御巡行され、里人の安らかな様をご覧になる御神幸祭では、箱根神社から元箱根の里、湖上を渡り箱根関所、箱根の里を古式ゆかしく列が進みます。
夜には箱根園湾で「箱根園サマーナイトフェスタ」を開催!バックミュージックに乗った花火大会(約2,000発)の他、園地では夜店も!
→豊月から無料送迎あり(約5分)

8月3日(水)駒形神社例祭(花火大会はなし)


箱根神社の末社「駒形神社」の例祭の他は箱根神社内で「奉幣祭」などの祭事が執り行われます。花火大会は一日お休みです。

8月4日(木)湖尻龍神祭&花火大会(湖尻湾)


湖水祭に続く芦ノ湖の守護神「九頭龍明神」のお祭りで、九頭龍神社本宮での祭事の後、湖畔では力強い御神火がともされます。小さな湾での花火大会(約2,500発)は音の反響が凄く迫力満点!夜店もあり、まさに里のお祭り!といった風情です。
→豊月から無料送迎あり(約10分)

8月5日(金)鳥居焼きまつり&花火大会(箱根湾)


芦ノ湖夏まつりウィークのクライマックスを飾るのはこのお祭り!今は昔、湖水を汚した里人が龍神の怒りにふれ恐ろしい疫病に悩まされていました。その怒りを鎮めるために、鳥居を焚いて湖水に映る火影を龍人に捧げる伝統の祭事「鳥居焼きまつり」。花火(約3,000発)、灯籠に加え湖面に浮かぶ鳥居の光が夏の夜に優しく灯ります。
→豊月から無料送迎あり(約5分)

まさに特等席!湖上での花火観賞

花火大会に併せ出航する芦ノ湖の「納涼船」。風向きに合わせてベストポジションに船が移動するので、常に特等席での花火観賞が可能です!昨年ご乗船になったお客様様からの一言「こんな花火見たことない!」。至近距離から目の前で繰り広げられる迫力満点の時間をご堪能あれ!(期間中当館にお泊りのお客様には納涼船の席を確保しております。ご希望の方はお気軽にお申し付けください。※お一人様約1,500円~3,000円)

※1254芦ノ湖夏まつりウィークの情報は昨年および5月10日現在の情報をもとに掲載しております。
※花火大会は悪天候により中止また延期となる場合がございます。
(今後スケジュール等が変更になる場合がございますので、予めご了承ください)